（旧）ジョーク、ジョーク、ジョックン

DVD「かなめも」感想、第3弾です。

1巻の限定版、通常版共通特典は、16Pブックレットと、映像特典としてノンクレジットOP、EDです。
ブックレットには企画記事の他、原作者の書き下ろし（風新新聞特別号外号掲載分含む）4コマ、
お茶の水名所探訪「神田明神」の紹介記事、特別サイトアクセスQRコードが載っています。
特別サイトでは、
　かなの着ボイス「バリアー、バリアー、バリアー…」
　代理の着ボイス「これ以上さわぐなら減給よ減給」
　DVD1巻ジャケ絵待受け
　　がダウンロード出来ます。

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第3話「はじめての、スマイル」

「ニボラスポ～ン　ドロッ…グシャッ」って何だ!?
小学2年生にして完璧な拡張活動を行う代理に対して、営業スマイルが出来ないかなが、
美華と笑顔の練習をするお話。
かなの見せられない笑顔の効果音？が「ニボラスポ～ン」って。
作り笑顔が出来ないって、営業的にはマイナスだけど、普通には笑えるんだからいいんじゃね。

[今話の修正]

放送時は猫で隠れていた。
わざわざ出す必要もない気も…、さすがにこれ見てもうれしいとか思わないし。
これ以降第9話まで、「奇数回では猫修正の法則」が続くことに。

[今話の舞台]　参照　「かなめも」聖地巡礼（舞台探訪）その3

オリジナルにしては変に特徴あるなと思っていたけど、気付くのに時間が掛かった[聖橋交差点]。


第1話に続いて登場した[お茶の水公園]。
最終回にも出て、「かなめも」で一番登場した舞台になるのかな。


[湯島聖堂]ってはっきり読めるけど、こういう史跡って許可とか取ってるのかな？


代理の通う小学校だけど、アニメではかなのセリフで「一緒に行こうと思ったのに」とある。
代理の小学校とかなの中学校が併設されてるのは、原作設定準拠。


当然かなの中学校も、実在のモデルはないと思われ。

[今話のＵビル]

同じお茶の水公園でのシーンなのに…


何故か反転される。

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