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DVD「電撃戦隊チェンジマン」4巻 感想 

「チェンジマン」DVDも、もう4巻。
解説書インタビューは、ギルーク司令官を演じた山本昌平さん。
結構なお年だと思いますが、その迫力は健在。
悪役へのこだわりも、チェンジマン当時からまったくブレがないですね。
最近、伊吹長官役の藤巻潤さんと共演し、「チェンジマン」の話をしていたというエピソードは、ファンにはたまりません。
そしてこの4巻のジャケ絵は、マーメイド渚さやか。
渚さやかに関しては、当時の写真を所持してます。
[渚さやかinチェンジマンショー]を読む

第1話~第11話  1巻はコチラ
第12話~第22話 2巻はコチラ
第23話~第33話 3巻はコチラ
第34話~44話までUP完了
第45話~第55話 5巻はコチラ
劇場版はコチラ

電撃戦隊チェンジマン VOL.4 [DVD]電撃戦隊チェンジマン VOL.4 [DVD]
(2009/09/21)
浜田治希河合宏

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第34話「恐ろしきアハメス」 監督:堀長文 脚本:曽田博久

剣、疾風当番回。
スーパーパワーを得たアハメスの新技、
ハードウォールに大苦戦するチェンジマン。
そんな中、重症の子供に血液を届けるため、
剣と疾風が必死で駆ける。
女性コンビの話はよくあるけど、
男性二人をメインにするのはこの回だけだったような。
イケメン二人が苦悶しながらも、無駄に熱い姿は画になる。
ギルーク退場、アハメスが新司令官就任を受けての、
ハードアクション全開の今回も実にテンション高かった。
ブーバとシーマもあっさり軍門に下っているのも笑う。
巨大化戦でハードウォールをああ使えるなら、最初からやっておけばw
しかし、ハードウォールを破壊する(ほど高く吹き飛ばす)
地球のエネルギーとは、一体どれだけの力なのか。
一瞬「JOJO」を思い出してしまった。
EDでもアハメス様が司令官就任。
でも、お付きはゲーターとキョダーイしかいない…。

第35話「地球よ!助けて!」 監督:堀長文 脚本:曽田博久

大空当番回。
ダブンを破ったのも束の間、アハメスの猛攻を受けるチェンジマン。
地震によって救われた大空は、それをアースフォースと信じて求め走る。
ハードウォールの次はハードアタックって、
ネーミングが安直過ぎないか?
最初に変身後の姿で登場して、その後素面の5人が走りまくる。
大空だけではなく、
全員がアースフォースに縋りたくなるような絶望感がよく出ていた。
疾風さんの「一度しか出ないんだろ!」この台詞が凄く好き。
でも放送時、
真っ赤に光る山を見て「アースフォースじゃない」となった時、
「えっ!?」と思ってしまった。
どう見ても地殻変動の描写にはみえなかったので。
「自分の力を信じる」覚醒かと思わせて実はまだまだだったんだけど、
とりあえずハードウォールの反対側を狙う奇策でジェラーを撃破。
一匹倒されるといったん退却するのはお約束。
ラストで「アースフォース」連呼で大空がからかわれるシーンは、
ナレーションが被ってアフレコ台詞がなかったのは残念。
それにしても、さやかさんの衣装は下のミニスカ具合も凄いけど、
上の方もかなりヤバいな。
今回かなりドキッとしてしまった。

第36話「見たか!俺達の力」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

アハメスとの決戦に敗れ、絶望するチェンジマン。
伊吹長官の激にも応えられない5人を前に、戦士団が立ち上がる!
いきなり5人の衣装が合服に変更。
連続したストーリーの中だと違和感あるけど。
さやかさんはホットパンツではなくスカートだしw
放送時観た時相当感動したけど、今観ても全く変わらず泣ける話。
戦士団がチェンジマンに対して激白する場面は屈指の名シーンだ。
1話以来特に語られてなかったけど、
チェンジマンは訓練を逃げ出した未完成の戦士。
戦士団も最初こそ設定があったものの、
最近はすっかりオペレーターと化していた中で、
ここで一気に大爆発させるとは。
生身のアクションで戦う伊吹長官の危機に駆け付け、
挿入歌「ピンチはチャンスだチェンジマン」から主題歌に乗って、
完全覚醒するチェンジマン。
ぶっちゃけ気合いでパワーアップなんだけど、
そこに至るドラマが完璧で全く違和感がない。
最近の特撮にありがちな、
新メカでパワーアップじゃないのも個人的には好印象。
しかし伊吹長官の設定って最初から決まっていたのかは知らないけど、
あのままだったら○○していたのかな。
ラストは基地の皆に改めて迎えられての大団円。
後半はゴズマ側の話が主流になっていくので、
チェンジマン側のドラマとしては一つのクライマックスとなった回でした。

第37話「消えたドラゴン!」 監督:山田稔 脚本:藤井邦夫

剣当番回。
宇宙獣士バルルカの電子頭脳によって、
攻撃パターンを分析されたチェンジマンは大ピンチに陥る。
生死不明となった剣だったが、ある秘策を持って復活する。
時々登場する、ウルトラセブンへのオマージュ獣士が登場。
予告の段階から煽りまくった剣死亡だけど、
もちろん死んでいる訳ないと思っていたので、
疾風とかのオーバーな演技にニヤニヤしていたら、
いきなり剣が瓦礫から現れたw
皆いったい何処を探していたんだ?
突発の行動は分析できない上、弱点むき出しのバルルカ。
遠距離狙撃すれば一発だったような。
巨大化すると弱くなる法則も健在でした。
ラストでの、リーダーだけど普段は対等な感じがする、
5人のこういうシーンは大好き。

第38話「幽霊ベースボール」 監督:堀長文 脚本:曽田博久

剣当番回。
死者の情念を操る宇宙獣士ドロンによって、
野球で剣に未練がある者がチェンジマンを襲う。
さらにそこに謎の幽霊も現れて…。
早々のギルーク復活と、「ドラゴンボール」再び。
お揃いのジャージで寝ているチェンジマンだけど、
ここは各自の個性ある寝巻きを見たかった。
怯えるさやかと麻衣への疾風のセクハラ押しが微妙にカットされているのは、
尺の都合か妙に生々しかったからか?
幽霊が集団で走り出すシーンはシュールだが、
幽霊の弟との関係など、思いの外いい話になっていって驚いた。
そして打たれまくるドラゴンボール。
しかし、チェンジソードでも可能な消える魔球投法は凄い。

第39話「恐怖のかくれんぼ」 監督:堀長文 脚本:曽田博久

疾風当番回。
アハメスは宇宙獣士ダムスの能力を使い、疾風を追い詰める。
巻き込まれた幼稚園児を助けるため、疾風は自ら罠に飛び込むが、
そこにゴーストギルークも現れる。
ゴズマの「どこでもドア」作戦、異空間に飛ばすドアというのは分かるけど、
そのドア自体が武器になるとは不思議な能力だ。
分断したという割には他のチェンジマンがあっさり現れるし、
あっという間に元の公園に戻ってくるし、ツッコんではいけませんねハイ。
ゴーストギルークの登場シーンで、
「ピンチはチャンスだチェンジマン」のイントロが使われていて笑った。
ちゃんと歌も戦闘シーンでも使われたけど。
ラストの剣、さやか、麻衣による「これか?」のシーンは好き。
疾風がミユキ先生と間違えた女性に驚いたのは、
ビックリしただけで容姿で判断している訳ではないよね?
全ての女性の味方だよねw

第40話「おかしなお菓子」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

大空当番回。
少年が流れ星に掛けた願いがかない、お菓子の家が出現する。
それはシガール星のお菓子製造ロボットによるものだった。
ロボットを巡って、宇宙獣士ゾルテ、
ゴーストギルークらが争奪戦を繰り広げる。
大して大人に見えない兄は一体歳幾つなんだろうか?
そして永遠の少年を自ら名乗る大空はさすがだ。
ゾルテとギルークがお菓子の家を貪り食う様はシュールだw
「メカはもらった」とか言って、メカに斬り付けるなブーバ!
シガール星のお菓子を溶解ガスに変えれるゾルテだが、
はるか昔に滅ぼされたって、今までどこでくすぶっていたんだ。
ガスを出しても大して強くもなく、
等身大では「チェンジソード・クロスハリケーン」なる技で敗れ、
巨大化しても普通に倒されたのは必然か。
少年の純粋な夢、兄弟の絆と、
いかにも子供向け戦隊物として真っ当な作りの一本だった。
ロボットが完全に壊れるのではなく、
夢を残して去っていくのもいい余韻となっていたし。

第41話「消えた星の王子!」 監督:山田稔 脚本:藤井邦夫

さやか当番回。
バズーの息子イカルスが、チェンジマンを抹殺するため現れる。
そのイカルスはさやかを見て驚愕し、拉致してしまう。
マザコン王子イカルス登場。
あのバズーの息子ってどうやって子孫残すのかと思ったけど、
養子という設定にもびっくり。
さやかに求婚を断られて「何故だ!」って、とんだボンボンだな。
当番回なのでアクションも頑張るさやかさん。
前転からイカルスに飛び掛かる姿をスローでしっかり見せてくれたけど、
パンモロもスローで…。
挿入歌「ピンチはチャンスだチェンジマン」が流れ、
ゴーストギルークのテーマも流れる。
倒したといって生死の確認もしない悪のお約束を経て、
バズーに殺されるイカルス。
そのバズーが若干の哀愁を感じさせたりして、
一応父親としての感情もあったのか?
イカルス星を消滅させたのが実はバズーだったとかもなく、
イカルスを失った宇宙獣士ボーラをあっさり倒したり、
膨らまそうと思えばいくらでも膨らませれる話だったけど、
正味17分ではこれが限界か。

第42話「セーラー服のナナ」 監督:長石多可男 脚本:曽田博久

剣当番回。
リゲル星人ナナとの再会を果たすチェンジマン。
しかしそのナナにもう一度リゲルオーラを出させようと、
ギルークが狙ってくる。
冒頭のシーンが実に楽しいナナ編。
これだけで飯三杯はいける。
疾風とナナがぶつかるカットもいいなぁ。
しかしいつも思うのだが、ナナはどうやって社会に溶け込んでいるんだろうか?
リゲル星人の科学力は書類偽造か、はたまた催眠、洗脳能力でもあるのか。
ナナが操られて目から発するビームは、カーゲ自体の能力?
シーマ「セーラー服の少女戦士」ってw
そしてナナのひるがえったスカートが危ない!
剣×ナナが確定した悔しい回で、いろんな表情が見れたナナ無双の回でした。
ラストシーン、女子だけでフォークダンスしてもと思うのだが。
カップルチェンジしないし。

第43話「スーパーギルーク」 監督:長石多可男 脚本:曽田博久

剣当番回。
執拗にナナを狙うギルーク。
戦いを拒むナナだが、剣のピンチに意を決して戦いの場に赴くが…。
セーラー服のさやか、麻衣再び!
お得意のバズー様の気まぐれによって静観せざるを得ないアハメスだが、
アハメスが突然消えてキョロキョロするジャンゲランが可愛い。
剣がナナに戦いを要請するシーンは、
あんなに普通の生活をしたいと言っていたナナを知っているはずで、
当時観た時もちょっと違和感があった。
ナナは田村姓を名乗っていて、江古田在住か学校がある?
だからスカートが危ないって、狙ってるのか監督。
スーパーギルーク誕生のシーンは、
山本昌平の怪演と演出で実に迫力あるものに。
大見得を切る所なんかは、舞台劇を観ているようだった。
そしてまた何処かへ旅立つナナ。
もう狙われない気もするし、
地球守備隊の保護の元で学校に通ってもいいような。
そうしたらラストシーンが台無しだけどw

第44話「麻衣におまかせ!」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

麻衣当番回。
ギルークは宇宙獣士ザドスの能力を使い、
倒された獣士を復活させてギルーク・シティを作ろうとしていた。
シティに潜入した麻衣は、単身調査を開始する。
前回スーパーギルークが誕生して今後の展開にドキドキしていたら、
いきなり戦隊物定番の七変化物がきて力が抜けたのを覚えている。
それでも、麻衣のさやかコス→ウェディングドレス→フラメンコダンサー→
インディアン→シスター→ガンマンへの変化は楽しかった。
さやかコスをもっと見ていたかった気もするけどw
ギルーク・シティが何故西部劇風なのかは謎だが、
今は無き?ウェスタン村とのタイアップだから仕方ない。
「ピンチはチャンスだチェンジマン」のインストに乗って繰り広げられる、
5人のガン・アクションも見応えがあったし。
さやかのミニスカガンマン衣装、可愛いなぁ。
変身後の戦闘で、わずか30秒ちょっとで倒されるザドスにふいたw
ラストシーンはお決まりの5人のドタバタだけど、
ここでの疾風の「そうね…」のセリフがなぜか好き。
それにしても当時も驚いたけど、思い切り麻衣のお尻触ってるよなぁ。
キャラクターの勝利というか、下品にならないギリギリのラインな気はする。
通行人の様子からすると、ゲリラ撮影?
コメント
今回の4巻は私的に一番お気に入りかも知れません。
ストーリーや山本さんのインタビューも見応え&読み応えがあって十二分に楽しめました。
こうなると、最終巻も待ち遠しいですね。
Re: タイトルなし
> 今回の4巻は私的に一番お気に入りかも知れません。
> ストーリーや山本さんのインタビューも見応え&読み応えがあって十二分に楽しめました。
> こうなると、最終巻も待ち遠しいですね。

いつもコメント、ありがとうございます。
この巻くらいからクライマックスに向けて、テンション上がりまくりですね。
早いもので、もう来月が最終巻。
インタビューは、あの方!
しめにふさわしいです。
No title
ゴーストギルークの登場のときに「ピンチャンチェン」のイントロがかかるのではなく
むしろゴーストギルークのテーマwが「ピンチはチャンスだチェンジマン」のイントロの
原型(元ネタ)なんじゃねえかなあ。
理由は「ピンチチャンス・ピンチチャンス」のコーラスが後加工されていることと
劇中ではイントロ以上に長く主題が流れていることだ。

「ピンチ…」の作曲者は田中公平で、劇伴は矢野立美だから
多分そうじゃねえかなあ。

かんけいないけど矢野音楽。
リアル時のバイオマン音楽集にはバイオハンターシルバのテーマwが収録されてなかったのがショックでさあ。
チェンジマン音楽集に収録されてた宇宙獣士登場のテーマwが
シルバのテーマwに似ているので、それで自分を満足させてたよw
後年でたバイオマンBGM集完璧版には収録されてて、よかったよかったw

ところで疾風さんの魅力は、完璧なルックスからこぼれ出る東北訛りにもあるよねえ。
彼は出身秋田だっけ青森だっけ?
その強みを自分でもわかってたのか、コミカルなシーンでチラッとにじませる。
うまいよねえ、ニクいよねえw

そして昔の作品を見てると、昔はアクションシーンともなんとも感じていなかった
普通の動作が、今の俺らからすると立派なアクションシーンになっておりw
それを当時の俳優たちが軽々とこなすのを見ていると、
俺たちもふけたなあっつーか、ちょっとした青春グラフィティのように見えてこない?
なんかいちいち何気ないしぐさをまぶしく感じる、
オッサンになった俺ガイルwww






No title
いつも楽しみに拝見しています。
チェンジマンが放映されていた時は小学生でした。
その頃からさやかさんは、男子の間でも大人気でしたね。
爆発シーンなんかで転がった時に、白いミニスカートから
パ〇チラが見えることがあったりして、本当にさやかさんから
目が離せませんでした。
Re: No title
> ゴーストギルークの登場のときに「ピンチャンチェン」のイントロがかかるのではなく
> むしろゴーストギルークのテーマwが「ピンチはチャンスだチェンジマン」のイントロの
> 原型(元ネタ)なんじゃねえかなあ。

そうかもだけど、他では使われてない気もするが。


> 後年でたバイオマンBGM集完璧版には収録されてて、よかったよかったw

要望が高かったのか、企画したのが同世代で同じ思いだったとかw

> そして昔の作品を見てると、昔はアクションシーンともなんとも感じていなかった
> 普通の動作が、今の俺らからすると立派なアクションシーンになっておりw

今見直すと「チェンジマン」は結構全員アクションやってるよ。
麻衣さんは当たり前として、
剣さん、疾風さん辺りは特に体張ってるなぁと思った。
Re: No title
> いつも楽しみに拝見しています。
> チェンジマンが放映されていた時は小学生でした。
> その頃からさやかさんは、男子の間でも大人気でしたね。
> 爆発シーンなんかで転がった時に、白いミニスカートから
> パ〇チラが見えることがあったりして、本当にさやかさんから
> 目が離せませんでした。

コメントありがとうございます。
渚さやかさんは本当に、
子供から大人まで魅了したキャラクターですね。
今見てもドキドキしてしまいますw
No title
「特撮の主演俳優陣は、体を張らなくて当たり前」が今や定説だからなw
俺らもいつのまにかそれに慣れ切っちゃってるんだよな。

だから昔の作品は、目ウロコと驚きの連続!
やっぱヒーローはこうでなくっちゃ!と素直に思えるわ。
Re: No title
> 「特撮の主演俳優陣は、体を張らなくて当たり前」が今や定説だからなw
> 俺らもいつのまにかそれに慣れ切っちゃってるんだよな。
>
> だから昔の作品は、目ウロコと驚きの連続!
> やっぱヒーローはこうでなくっちゃ!と素直に思えるわ。

ホントに。
「チェンジマン」観ていたら、
「早く変身すればいいのに」と思うくらいアクションしてた。
No title
大変お忙しい折、更新ありがとうございました。
この回のさやかさんは主人公ということもあって、注目シーンが
たくさんありましたね。

最初の戦闘シーンでも、意外に見えそうで見えない後ろからパ〇チラ
シーンがあって、おおっと思いましたが、まさかその後に前転パンモロ
シーンが用意されているとは・・・。
なぜかスローシーンで収録されていたため、しっかりと白アンスコを見る
ことができますよね。
当時、小学生ながら、ずっと印象に残るシーンでした。
Re: No title
> 大変お忙しい折、更新ありがとうございました。
> この回のさやかさんは主人公ということもあって、注目シーンが
> たくさんありましたね。
>
> 最初の戦闘シーンでも、意外に見えそうで見えない後ろからパ〇チラ
> シーンがあって、おおっと思いましたが、まさかその後に前転パンモロ
> シーンが用意されているとは・・・。
> なぜかスローシーンで収録されていたため、しっかりと白アンスコを見る
> ことができますよね。
> 当時、小学生ながら、ずっと印象に残るシーンでした。

アクターズさん、コメントありがとうございます。
なかなか更新できず申し訳ありません。
「チェンジマン」は大切な作品なので、感想も大事にしたいと思っているので、
時間は掛かりますがしっかり完走したいと思います。
「消えた星の王子!」は、
さやかさんのアクションへの取り組みも含めて見所の多い回でした。
No title
お世話になっております。お忙しい中、更新ありがとうございました。
いつもさやかさんの話ばかりで申し訳ありませんが、第44話のさやかさんの
可愛さは、その衣装もあいまって最高でしたね。

しかも、僕等の下心に気がついてないのか、フリルのスカートだったため、
いつもと同じようなアクションでも、白いアンスコが丸見えになっちゃってました。
これがレギュラーのコスチュームだったら・・・☆
Re: No title
> いつもさやかさんの話ばかりで申し訳ありませんが、第44話のさやかさんの
> 可愛さは、その衣装もあいまって最高でしたね。
> しかも、僕等の下心に気がついてないのか、フリルのスカートだったため、
> いつもと同じようなアクションでも、白いアンスコが丸見えになっちゃってました。
> これがレギュラーのコスチュームだったら・・・☆

いつもコメントありがとうございます。
アンスコと分かっていてもドキドキしてしまう、
さやかさんの可愛さを改めて感じるこの頃ですw
No title
「セーラー服のナナ!」の冒頭シーンは本当に面白かったよなあ!
当時VHS標準で録画して何度繰り返しみたことかw
BGMも口づさめるよ。
俺的には、バイオマンのミキちゃんが幸せに暮らしているパラレルワールド?オマージュ?にも受け取れて、感無量だった…。

「恐怖のかくれんぼ」は、卒業アルバム掲載回だっけwww
Re: No title
> 「セーラー服のナナ!」の冒頭シーンは本当に面白かったよなあ!
> 当時VHS標準で録画して何度繰り返しみたことかw
> BGMも口づさめるよ。
> 俺的には、バイオマンのミキちゃんが幸せに暮らしているパラレルワールド?オマージュ?にも受け取れて、感無量だった…。
>
> 「恐怖のかくれんぼ」は、卒業アルバム掲載回だっけwww

「セーラー服のナナ」はキャラ描写極まれりという感じだったね。
“卒業アルバム”って何だっけ?














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プロフィール

sho

Author:sho
 
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