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DVD「電撃戦隊チェンジマン」5巻 感想 

遂に「チェンジマン」のDVDも最終巻です。
過ぎてみれば、あっという間の5ヶ月間でした。
解説書インタビューの最後を飾るのは、チェンジドラゴン剣飛竜こと浜田治貴さん。
とても丁寧な受け答えで、その風貌と共に誠実さがうかがい知れます。
ぜひ浜田さんナレーション、和興さん長官役(悪役かな?)で、新戦隊物とか見てみたいです。

24年の歳月を経てよみがえった「電撃戦隊チェンジマン」。
戦隊シリーズが続々とDVD化されてからもずいぶん待たされましたが、
ここに完結して本当にうれしいです。

第1話~第11話  1巻はコチラ
第12話~第22話 2巻はコチラ
第23話~第33話 3巻はコチラ
第34話~第44話 4巻はコチラ
第45話~第55話までUP完了
劇場版はコチラ

スーパー戦隊シリーズ 電撃戦隊チェンジマン VOL.5<完> [DVD]スーパー戦隊シリーズ 電撃戦隊チェンジマン VOL.5<完> [DVD]
(2009/10/21)
チェンジマン

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第45話「虹色の少女アイラ」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

剣当番回、というより新堀当番回?
剣を探して地球にやって来た、ニジン星の少女アイラ。
ゴズマは宇宙獣士ダロスを使って、アイラを利用し剣を罠に嵌める。
次作「フラッシュマン」のオーディションの意味合いもあったという、
アイラ役で中村容子さんが登場。
表情豊かで、実に印象的だった。
話の方は、地球守備隊の基地がバレてるけどw
スーツ解除の方法も興味深い。
そのスーツ解除後の剣のセリフが実にクサイけど、
子供時代の描写と相まって、熱血おバカリーダーらしいと言えばらしい。
以前もあったかもしれないけど、OP主題歌の2番が使われる。
そして天然ジゴロ剣はまた一人、異星人の女性を虜にするのであった。

第46話「美しきシーマ!」 監督:山田稔 脚本:藤井邦夫

剣当番回。
ギルークを抹殺しようとして返り討ちに遭ったシーマは記憶を無くしてしまう。
シーマを保護した剣はその姿こそが真のシーマと信じ、必死で守ろうとするが。
この回からゴズマ側の登場人物にスポットが当たり、
クライマックスへ向けて怒涛の展開になっていくのだが、
放送当時もチェンジマン側の印象が薄くなったりはしなかった。
それはここまで丁寧に積み上げてきたキャラ描写によるものだと思う。
バイクに乗りながらシーマを見付けた疾風は、
伝説のバイク「疾風降り」を見せる。
シーマに対する剣と疾風の態度が「ゲーター親子の夢」と逆になっているけど、
疾風はシーマにヒドイ目に遭わされているからな。
疾風を殴ってまでシーマを連れ出した剣は、
それ以降のことを考えていたのかな?
相変わらず熱血猪突猛進型リーダーだ。
記憶を取り戻すと服までチェンジするシーマ。
アハメス「ブーバ、シーマ、チェンジマンを倒せ」
ブーバ、シーマ「ハッ」
ブーバ「ガルガ!」
何でいつも宇宙獣士任せなんだw

第47話「ゲーター親子の涙」 監督:長石多可男 脚本:曽田博久

大空当番回。
ゲーターを探してワラジーが地球にやって来る。
しかし、そのワラジーの吹く笛の音は破壊兵器デロスターを起動させようとしていた。
ワラジーや母ゾーリーのためにも、大空は何とか止めようとするが。
ワラジーが本格登場。
「昨日のおっちゃんや」はアドリブだったとか。
シーマとの間接キスを気にするブーバは可愛い。
かなり以前からブーバはシーマに気がある描写があったけど、
今後の展開を知っているだけに特に気になる。
ゾーリーは普通に登場したけど、前回は大丈夫だったのか。
結構ゴズマも寛大なんだろうか?
ラストに向けて着々と登場人物が揃ってきている。
今回一番驚いたのは、単騎で大気圏を突破できる能力を持つチェンジロボ。
戦隊物の巨大ロボの中でチェンジロボ最強説を唱える私としても、
それがまた一つ確信になるハイスペックだ。

第48話「海賊ブーバ愛の嵐」 監督:長石多可男 脚本:曽田博久

剣当番回。
スーパーギルークに宇宙獣士にされかけるブーバ。
傷ついたブーバを救ったのは、かつての仲間ジールだった。
ジールはブーバのためにドラゴンに戦いを挑むが…。
いきなり超望遠で、長石カット炸裂。
目のアップからの引きなど、印象的なシーンが多い。
どうやって情報を入手したのか分からないけど、何故ドラゴン独りで向かうんだ?
ブーバの海賊時代の回想は、
ギガラがいたりブルバドスが旧タイプだったりと芸が細かい。
ブーバをも「バカヤロー」と殴る剣は相変わらず熱血だ。
ブブカが寝返った経緯は、ブブカが喋らないせいもあってよく分からないが。
ブーバとギルークの対決は、またもやバズー様の気まぐれで終了。
さすが正体が○○なだけあって、思考が読めない。
とにかくブーバ役の岡本美登さんの演技がカッコよく、
これが「ブーバ地球に死す」に繋がっていくことに。
今回チェンジマン5人は、剣とさやか以外ほとんど台詞がなかったな。
ここら辺から当番回というより、リーダーの剣が目立つことに。

第49話「哀しきシーマ獣士」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

さやか、大空と思わせて、剣当番回。
スーパーギルークに宇宙獣士に変えられたシーマ。
しかし、ワラジーの吹く笛の音に心奪われる様を見たチェンジマンは、
なんとかシーマを助けようとする。
せっかくシーマを宇宙獣士にしたのに女の怨念を利用した作戦なんて、
相変わらず回りくどい作戦を行うゴズマ。
伊吹長官の正体についても、ここでハッキリとした伏線が張られる。
剣がゾーリー、ワラジーを助けるため一瞬で変身した描写があったけど、
あんなこと出来るんだ!?
宇宙刑事みたいだな。
46話でシーマ、47話でゾーリー、ワラジーにスポットを当てて、
ここで絡ませてくる展開は見事だった。
巨大化戦で、蛇に絡み付かれてピンチという場面で、
「フルパワー」の一言であっさり脱出して吹いたw
剣、疾風がいいこと言ってるのに、オチ担当は大空。
さやかと麻衣の表情が凄くイイ。

第50話「ゴズマが震えた日」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

さやか、大空当番回かな?
ワラジーの吹く笛の音をゴズマに聴かせようとするチェンジマン。
命令を受けて笛を取り上げようとするゲーターに対し、
ワラジーは深く傷付くことに。
出だしの格納庫のカットがカッコイイ。
大空が発信器のような物を取り付けていたけど、
そういえばメカに強い設定なんだっけ?
帰る星のないブーバにワラジーの笛が効かない描写は、
第52話を知っている者にとっては感慨深い。
宇宙獣士ジャンの攻撃を受けて大空の台詞「氷に閉じ込められた」は、
とてもそう見えない描写の説明のためじゃないよねw
変身シーンでさやかのアンスコ丸見えになったのって、凄い久々な気がする。
アンスコを気にしなければ、このアングルの変身はカッコイイからな。
ゲーターがいつの間にか大怪我しているけど、お仕置きでも受けたのか?
氷を吐くジャンにフェニックス、火を吐くゲランにマーメイドが対峙したので、
それぞれの特殊能力で対抗するのかと思ったらあっさりやられて、
ドラゴンに見せ場を譲るとは(涙)。
ロボ戦で、またもや氷に閉じ込められたのを「フルパワー」で脱出。
何かのギャグなのか?
話自体は連続したドラマになっていて、ここら辺は夢中で観ていたなぁ。

第51話「ナナよ!伝えて!」 監督:長石多可男 脚本:曽田博久

ナナ当番回。
ワラジーに偶然出会ったナナは、出産が近いことをゲーターに伝えるよう頼まれる。
その事実を知ったゲーターは、悩んだ末に遂にゴズマに反旗を翻す。
セーラー服を脱いだナナ。
新聞配達をしているけど、ナナの科学力があればいくらでも楽できそうだけど。
またもや疾風が伝説?のバイク降りを披露。
ジャンゲランの卵を一目で見破る伊吹長官。
“正体”に向けて、もはや開き直りのような知識を披露。
あっさりブーバとシーマがギルークに付いていたりして、
バズーの恐怖支配のみで繋がっているゴズマらしい。
たっぷり尺を取ったラストシーンで、
チェンジマンの5人を始めとしたやり取りが楽しい。
こういう時の5人の表情は本当にいいなぁ。
剣の「可愛いじゃないか」でのまとめは笑った。
バズーの「廃墟に生まれる命」のセリフがクックー誕生に掛かったりして、
ゲーターの感情の揺れを見事に表現した話だった。

第52話「ブーバ地球に死す」 監督:長石多可男 脚本:曽田博久

ブーバ当番回。
アハメスは反アマンガエネルギーを持つ宇宙獣士ダリルを使い、
シーマにチェンジマンと共に死ねと命じる。
ゴズマを抜けようとしたシーマに、ブーバのブルバドスの一撃が…。
「チェンジマン」で何か1話挙げろと言われたら、ベタながらこの回を選んでしまう。
ダリル(の仲間)が何故相討ちでまでアマンガ星を滅ぼそうとしたのか、
生き返ったシーマの棒っぷりなど、細かいツッコミはどうでもいいと思わせる話。
音楽を抑えた演出、新堀VS岡本の殺陣、望遠による夕陽をバックにしたシーンなど、
傑作と呼ぶに相応しい回だった。
ただ、それも今まで積み上げてきたものがあってこそ。
ブーバのシーマへの想い、伊吹長官、ナナ、ゲーター一家の描写、
チェンジマン5人が作り上げたキャラクターが、
このドラマをしっかりと支えている。
本放送で観たときは子供向け特撮でここまでやるのかと、
本当にビックリした。

第53話「炎のアハメス!」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

伊吹当番回。
ギルークとバズーによって宇宙獣士メーズとなったアハメスが、
電撃戦隊基地を襲撃する。
その圧倒的な力の前にピンチに陥ったチェンジマンを助けるため、
伊吹長官が助けに入る…。
必殺技をすぐ使うのは破られフラグ。
予告で激しくネタバレしていた伊吹長官の正体判明。
それでも衝撃的であり、また長官がかっこよくて強かった。
ダメージを受けて人間形態になるのはお約束だけど、
本当の姿はどっちなんだ?
シーマがアクションシーンで跳び蹴りをしていたけど、
吹き替えじゃなかったような。
他の出演者も含めてアクションへの挑戦は、観ている方としては嬉しい。
イッちゃったようなアハメスの最後は、
リゲルオーラを浴びるシーンと共に代表的なシーン。
彼女もまた、「チェンジマン」において鮮烈な印象を残したキャラだった。

第54話「ギルーク大爆発!」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

ギルークがゴズマードで攻めてくる。
単身乗り込んだドラゴンによって手傷を負ったギルークは、
自らを宇宙獣士に変えて戦いを挑む。
最初からこうすればいいのにのゴズマード侵攻。
シャトルベースが壊れると、ジェットチェンジャーとかも使用不能なのか。
基地がなくなっても、チェンジマンは変身出来るけど。
ナナ「私一人なら大丈夫と思って」失敗したらどうする!?
「ピンチはチャンスだチェンジマン」にのっての決戦。
この曲は本当によく使われたなぁ。
ギルークの執念は凄くよかったけど、宇宙獣士として死んだのは残念な気も。
司令官の頃は自分の星再興の為的な部分もあったのに、
復活してからは純粋な悪となったのは、それはそれで強烈な印象を残したけど。
エンディングがプチ変更。
もう、アハメス様もギルークもいない…。

第55話「さらば宇宙の友よ」 監督:山田稔 脚本:曽田博久

ゴズマードにてバズーの秘密をつかんだ伊吹長官。
バズーそのものだったゴズマスターで、チェンジマンは最後の戦いに臨む。
ハレー彗星の時事ネタを取り入れたバズー正体バレ。
疾風のセリフがなんか可笑しかった。
しかもまさかのサクラ登場。
髪型が違うと印象もだいぶ変わるな。
バズーの正体は巨大生命体で星を喰らうという、
宇宙征服の理由もスケールがデカイ。
ただ、飲み込まれてからメモリードールを巨大化させて脱出の件はかなり強引。
パワーバズーカで穴を開けれるならそれでいいじゃんとか、
メモリードールって生物なのとか。
そしてチェンジロボ最強伝説はここに完結、見事バズーを打ち倒す。
台本では剣とナナの別れのシーンなどがあったと、
インタビューで読んだことがあるけど、
尺の関係かエピローグ的なものはなし。
挿入歌「WE CAN CHANGE」に乗せての5人の回想シーンは、
剣がナナとのフォークダンス、疾風がサクラとの出会い、大空が老馬ペガサス、
さやかがイカルス(パンモロ)と代表的なシーンなのに、
なぜ麻衣は七変化?初恋話じゃないの?
「シャトルベースは宇宙に帰って行った」って、
これって地球の予算で造ったんじゃないのかな?
本放送の時もここは激しくツッコンでしまったw
それでも5人の姿を見ていると感無量。
本当に心から楽しめた55話だった。

ということで、なんとも時間が掛かってしまった全話感想。
ようやく完走と思ったら、まだ劇場版が残ってたー!
コメント
No title
いつも楽しみに拝見しています。
50話のさやかさんは、しっかりとアンスコまで見えてしまってますね。
変身の時はローアングルからのシーンも多かったですが、意外に
スカートの中まで見えるということは少なかった気がします。
本作は、視聴者への最後の大サービスだったのかな。
Re: No title
> いつも楽しみに拝見しています。
> 50話のさやかさんは、しっかりとアンスコまで見えてしまってますね。
> 変身の時はローアングルからのシーンも多かったですが、意外に
> スカートの中まで見えるということは少なかった気がします。
> 本作は、視聴者への最後の大サービスだったのかな。

いつもコメントありがとうございます。
さやかさんのローアングルの変身シーンは、
初期の頃はあったと思うのですがそのうちなくなって、
まあしょうがないのかなとか考えていたのですが、
いきなりの復活でびっくりしましたw
No title
いつもお世話になっております。
完走、お疲れさまでした。また、時折、さやかさんのパ〇チラについても
取りあげていただき、小学生だった当時、密かに楽しみにしていた興奮
を思いだすことができ、感謝しております。
Re: No title
> 完走、お疲れさまでした。また、時折、さやかさんのパ〇チラについても
> 取りあげていただき、小学生だった当時、密かに楽しみにしていた興奮
> を思いだすことができ、感謝しております。

アクターズさん、私の拙い感想にお付き合いいただきありがとうございます。
さやかさんは、今見返すと結構衝撃ですねw
文字通りの体を張った姿に感動です。
No title
とりあえずTVシリーズ感想終了オメ&乙。
貴殿のチェンジマン愛に感服いたしたm(_ _)m

「ブーバ地球に死す」は本当にすごかったね。
当時予告みた時から神回の予感がしたのを思い出した。

ドラゴンとブーバの一騎打ちは何度もスロー再生して見直したな~。
もともとチェンジマンの殺陣は、チェンジソードの特性を上手く生かして組んでたけど、
このシーンはそれが見事に結実したよね!!

確か本編では夕陽をバックにしたラストカットに、ダメージのスパークエフェクトを入れてたケド、
予告は、エフェクトなしの状態の
夕陽に二人のシルエットがスローモーで交差する神ショット(まさに)で、
本当に美しいなあと思ったもんだけど、
今もう一度見れば、

多分もっと感動するw
Re: No title
> 貴殿のチェンジマン愛に感服いたしたm(_ _)m

オタ道に関しては師匠の「記憶の話はできない!?」さんから、
○○才にして特撮ヒーローの道を教わらなければ「チェンジマン」に出会えなかった訳で、
そうしたら自分の人生の半分以上は損していたと思う訳で、
感謝しております。

> 「ブーバ地球に死す」は本当にすごかったね。
> 確か本編では夕陽をバックにしたラストカットに、ダメージのスパークエフェクトを入れてたケド、
> 予告は、エフェクトなしの状態の
> 夕陽に二人のシルエットがスローモーで交差する神ショット(まさに)で、
> 本当に美しいなあと思ったもんだけど、

そうそうそうそう!
本放送時も今見返しても、ダメージの合成が邪魔だなと思えるほど完成されたカットだった。

> 今もう一度見れば、
> 多分もっと感動するw

今度持って行きますw
No title
>今度持って行きますw

おお!サ~ンキュー

>感謝しております。

微妙w
ま、ヒーローから学んだ生き方に照らせば、
「平和はいい!みんな、思い思いの暮らしができる!」
ということで納得しましたw
Re: No title
> 微妙w

「まさか、まさかですよ」
言葉ではとても表せられないほど感謝してますですよw
ここで、チェンジマン謎かけ~!
整いました~!
チェンジロボとかけまして~!

最近の午後の天気ととく~!

その心は?

スーパーサンダーボルト!!!

Re: ここで、チェンジマン謎かけ~!
> 整いました~!
> チェンジロボとかけまして~!
>
> 最近の午後の天気ととく~!
>
> その心は?
>
> スーパーサンダーボルト!!!

上手い!と言いたいところだけど、あまり東京、千葉はスーパーサンダーボルトしてないような。
といっても仕事で外の状況が分からないことが多いけど。
No title
へぇ~。こっちは身の危険を感じるほどスーパーサンダーボルトだったよ。
今日は雨だから収まったけど、その前五日連続スーパーサンダーボルト。
涼しくなるからイイっちゃイイんだけどスーパーサンダーボルト。
Re: No title
> へぇ~。こっちは身の危険を感じるほどスーパーサンダーボルトだったよ。
> 今日は雨だから収まったけど、その前五日連続スーパーサンダーボルト。
> 涼しくなるからイイっちゃイイんだけどスーパーサンダーボルト。

昨日こっちもスーパーサンダーボルトだった、みたい…。
仕事してるとさっぱり分からん。














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